商品やターゲットが変われば言い回しも変わる

LINEで送る
Pocket

今回は
ネーミング訴求を
テーマにした
キャッチコピー

ご紹介します。

 

まず、
このCMをご覧ください。

 

 

いまから
25年以上前の
1989年に
制作されたCMです。

 

一世を風靡した、
後藤久美子さんを起用した
広告キャンペーンの
キャッチコピーですが、

 

「覚えにくい名前だけど、覚えてくれると嬉しい。」

 

などと、
ゴクミ
(当時はこう呼んでいたのですね、懐かしい!)
にいわれたら、

 

もちろんです、
といってしまうでは
ないですか。

 

前回ご紹介した

 

「ちょっと長くて覚えづらい名前ですが。」

よりも、

 

すこしくだけた

言い回しですが、

 

それは証券会社さんと

シャンプーメーカーという

違いにほかなりません。

 

「○○○しにくい○○○だけど、○○○してくれると嬉しい。」

 

「つづけにくいダイエットだけど、つづけてくれると嬉しい。」

 

こんなふうに

ダウンフレームしていただいても
いいかもしれません。

 

いやぁ、

キャッチコピーって

ほんとうに

おもしろいですね!

野崎 美夫
1958年、横浜生まれ。同志社大学文学部卒業。
広告企画制作・株式会社エヌワイアソシエイツ、総合広告代理店・株式会社インターストラテジー、ソーシャルメディア専門広告代理店・株式会社ソルト等の経営者であり、広告プロデューサー、ブランディングプロデューサー、コミュニケーションクリエイター、ディレクター、コピーライター、コーチ、セミナー講師、作家、詩人として幅広く活動。大手企業の広告キャンペーンを手がけ、多くの商品をヒットに導く。30年以上の広告人としてのキャリアの中で培った、商品の隠れた可能性を見つけ、付加価値を高める独自のブランディング手法を確立。そのブランディングノウハウを広く提供し、著名人の撮影やクライアントのパーソナルブランディングをプロデュース。プロフィール構築からポートレート撮影、目標達成や成功をサポート。クライアントは多岐にわたり、カリスマブランディングプロデューサーとしても定評を集める。マイケル・ボルダック認定コーチ。経済産業大臣登録中小企業診断士。

1行100万円のコピーライター 野崎美夫が教える世界一カンタンな キャッチコピー 作りメール講座

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事