強み自慢を聞いてもらうためのキャッチコピー

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さて、今回ご紹介する
ダウンフレーム・ファイルは、

そんな
糸井重里さんがつくられた
キャッチコピーです。

 

「Jプレスの弱点はここだ!」

 

糸井さんのJプレスの広告は、
いまでも
広告の教科書として学べる
至極の作品の数々です。

 

広告では、
いかにその商品がすぐれているかを
伝えることが目的ですが、

逆に、
弱み、すぐれていないことを
開示することで、

もっと大きな信頼を得る。

 

これはいまのネット広告でも
使える
最も戦略的なキャッチコピーの
戦術のひとつです。

 

「○○○の弱点はここだ!」

「このダイエットの弱点はここだ!」

「うちの事務所の弱点はここです!」

 

といいながら、
実は、自慢しているのですね。

 

うちの事務所には強み、
私ひとりしか
コンサルタントはいません。

 

だから、
たくさんのクライアントに
対応することは
できないのです。

 

これは、
弱点といいながら、

実は、
私ひとりのコンサルタントしかいないから
必ず私が直接コンサルティングします。

 

何人もコンサルタントがいて、
誰が担当するかわからない、

そんな
コンサルティング事務所とは
違うのです。

 

ということが
いちばんいいたいこと
なのです。

 

これって、
簡単にいえば自慢話です。

 

でも、
ひとは自慢話など
聞きたくありません。

 

だからこそ、
逆に弱点というのです。

 

こんな手法を
きょうは糸井重里さんから
教えていただきました。

 

ぜひ、
ダウンフレーム
してみてください。

野崎 美夫
1958年、横浜生まれ。同志社大学文学部卒業。
広告企画制作・株式会社エヌワイアソシエイツ、総合広告代理店・株式会社インターストラテジー、ソーシャルメディア専門広告代理店・株式会社ソルト等の経営者であり、広告プロデューサー、ブランディングプロデューサー、コミュニケーションクリエイター、ディレクター、コピーライター、コーチ、セミナー講師、作家、詩人として幅広く活動。大手企業の広告キャンペーンを手がけ、多くの商品をヒットに導く。30年以上の広告人としてのキャリアの中で培った、商品の隠れた可能性を見つけ、付加価値を高める独自のブランディング手法を確立。そのブランディングノウハウを広く提供し、著名人の撮影やクライアントのパーソナルブランディングをプロデュース。プロフィール構築からポートレート撮影、目標達成や成功をサポート。クライアントは多岐にわたり、カリスマブランディングプロデューサーとしても定評を集める。マイケル・ボルダック認定コーチ。経済産業大臣登録中小企業診断士。

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