今回ご紹介する
キャッチコピーは
「主人公になる。」
前回ご紹介した
「ミセス・ファースト」とともに
使ったキャッチコピーです。
(前回の記事はこちら)
女性、とくに主婦の方は、
夫や子どもさんの
脇役になりがちです。
だからこそ、
自分の人生という
物語の
主人公に
なってください
という
そんなメッセージを
キャッチコピーに
込めたのです。
「○○○になる。」
というダウンフレームは
もちろんですが、
「主人公に○○○。」
という
ダウンフレームも
考えられます。
「主人公になろう。」
「主人公になれる。」
「主人公になってください。」
主人公に
なれるひとのほうが
圧倒的に
少ないのですから。
これだけで
きっと意外性のある
メッセージに
なるのです。
あなたも
あなたが作る広告の
主人公に
なってくださいね。