秋元康さんの歌詞に学ぶ、共感のための言葉選び

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ところで、

AKB48の大ヒット曲、

『恋するフォーチューンクッキー』

歌詞のなかに、

 

こんな

一節があります。

 

「未来はそんな悪くないよ」

 

そう、

未来が

明るかったのは、

 

21世紀を待つ、

20世紀の間まで。

 

未来が

明るいとか、


そんな

常套句を

いわれても


ピンと

こない

 

というのが

ほとんどのひとの

 

本音では

ないでしょうか。

 

青い空、

白い雲、

輝く青春の日々とか、

 

無意識でいると

ついつい

常套句を

使ってしまいがちです。

 

未来は

無条件に

明るいわけでは

ない。

 

けれど、

未来は暗いと

いうわけでもない。

 

だからこそ、

 

「未来はそんな悪くないよ」

 

秋元康さんの

作られた歌詞が

 

僕らの心に

すっと

入ってくるのでは

ないでしょうか。

 

さりげない

1行に

込められた


共感のための

言葉選び。

 

僕らも

気をつけたいものです。

 

 

野崎 美夫
1958年、横浜生まれ。同志社大学文学部卒業。
広告企画制作・株式会社エヌワイアソシエイツ、総合広告代理店・株式会社インターストラテジー、ソーシャルメディア専門広告代理店・株式会社ソルト等の経営者であり、広告プロデューサー、ブランディングプロデューサー、コミュニケーションクリエイター、ディレクター、コピーライター、コーチ、セミナー講師、作家、詩人として幅広く活動。大手企業の広告キャンペーンを手がけ、多くの商品をヒットに導く。30年以上の広告人としてのキャリアの中で培った、商品の隠れた可能性を見つけ、付加価値を高める独自のブランディング手法を確立。そのブランディングノウハウを広く提供し、著名人の撮影やクライアントのパーソナルブランディングをプロデュース。プロフィール構築からポートレート撮影、目標達成や成功をサポート。クライアントは多岐にわたり、カリスマブランディングプロデューサーとしても定評を集める。マイケル・ボルダック認定コーチ。経済産業大臣登録中小企業診断士。

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