シェーバー、
電気ひげそりで
おなじみの
ドイツの
企業
ブラウンさん。
そのロゴ
BRAUnの
ラスト一文字。
nが
Nではなかった
ことを
あなたは
ご存じでしたで
しょうか。
(http://www.braun.com/)
セブンイレブンさん、
サントリーさん、
ブラウンさん。
それぞれの
企業の
遊び心もまた
企業の
ブランド性の
ひとつかも
しれません。
キャッチコピー
作りにも
こういった
発見の視点は
とても大切です。
そして、
あなたが
ロゴを
デザインするときも
こんなデザインの
ダウンフレームも
活用してみてください。
1958年、横浜生まれ。同志社大学文学部卒業。
広告企画制作・株式会社エヌワイアソシエイツ、総合広告代理店・株式会社インターストラテジー、ソーシャルメディア専門広告代理店・株式会社ソルト等の経営者であり、広告プロデューサー、ブランディングプロデューサー、コミュニケーションクリエイター、ディレクター、コピーライター、コーチ、セミナー講師、作家、詩人として幅広く活動。大手企業の広告キャンペーンを手がけ、多くの商品をヒットに導く。30年以上の広告人としてのキャリアの中で培った、商品の隠れた可能性を見つけ、付加価値を高める独自のブランディング手法を確立。そのブランディングノウハウを広く提供し、著名人の撮影やクライアントのパーソナルブランディングをプロデュース。プロフィール構築からポートレート撮影、目標達成や成功をサポート。クライアントは多岐にわたり、カリスマブランディングプロデューサーとしても定評を集める。マイケル・ボルダック認定コーチ。経済産業大臣登録中小企業診断士。