メルマガのタイトルづくりは、本のタイトルから学ぶ

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今回ご紹介するのは

 

長田弘さんという詩人の方の
詩集の題名。

 

『本のない図書館』

 

です。

図書館なのに
本がない。

そんな図書館は
あるのだろうか。

 

この題名を見ただけで、
さまざまな疑問や
想像が膨らんできませんか。

 

当然
あるものが
ない。

 

それでは、
この『本のない図書館』を
もとに

ダウンフレーム・コピーライティング
してみましょう。

 

「〇〇〇のない〇〇〇。」

 

〇〇〇のなかに、
あなたが書きたいキャッチコピーの
言葉を入れかえていくのです。

 

「食事制限のないダイエット。」

 

「暗記しなくていい英会話レッスン。」

 

「利息のない住宅ローン。」

 

そういう商品があるかどうかは
わかりませんが、

もし、
そんな商品があれば、

きっとあなたも
興味が湧いてくるでしょう。

 

なかったら
嬉しいものが
ない。

 

これくらい、
そそるものは
ありません。

 

きっと、
詳しく知りたくなるはず
です。

 

ひとの気持ちを
動かすのが
キャッチコピー。

 

そして、詩人のひとたちは、
ひとの気持ちを動かすという
そのことだけのために

 

言葉を探し、
言葉を編み、

ひとの心に
新しい意味を
伝えようと

しておられるに
違いないのです。

 

惜しくも
亡くなられたしまった
長田弘さんですが

『深呼吸の必要』を
はじめ、

たくさんの詩集を
出されておられます。

 

ぜひあなたも
そのなかの一冊を
紐解いて、

キャッチコピー
づくりのヒントを

学ばせていただいて
みては
いかがでしょうか。

 

野崎 美夫
1958年、横浜生まれ。同志社大学文学部卒業。
広告企画制作・株式会社エヌワイアソシエイツ、総合広告代理店・株式会社インターストラテジー、ソーシャルメディア専門広告代理店・株式会社ソルト等の経営者であり、広告プロデューサー、ブランディングプロデューサー、コミュニケーションクリエイター、ディレクター、コピーライター、コーチ、セミナー講師、作家、詩人として幅広く活動。大手企業の広告キャンペーンを手がけ、多くの商品をヒットに導く。30年以上の広告人としてのキャリアの中で培った、商品の隠れた可能性を見つけ、付加価値を高める独自のブランディング手法を確立。そのブランディングノウハウを広く提供し、著名人の撮影やクライアントのパーソナルブランディングをプロデュース。プロフィール構築からポートレート撮影、目標達成や成功をサポート。クライアントは多岐にわたり、カリスマブランディングプロデューサーとしても定評を集める。マイケル・ボルダック認定コーチ。経済産業大臣登録中小企業診断士。

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