ファースト扱いされない商品にこそ使ってみたいキャッチコピー

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たまには、

僕のキャッチコピーも

ご紹介しないと、

 

 

ひとさまの

キャッチコピーだけかと

呆れられて

しまいますね。

 

 

そこで

きょうご紹介するのは

 

「ミセス・ファースト」

 

不動産広告のキャッチコピー

 

 

です。

 

 

これは、

もう20年近く前に

 

 

僕が

生まれて初めて

手掛けた

 

不動産広告の

キャッチコピーです。

 

 

総戸数約800戸の

マンションプロジェクトの

広告キャンペーン。

 

 

ターゲットは、

ずばり

主婦層。

 

 

いまでは違うと

思いますが、

 

 

僕らの記憶に

残っている

お母さん像は、

 

 

ご飯もお風呂も

いつも最後。

 

 

つまり、

ミセスはラスト

だったのです。

 

 

だからこそ、

この

「ミセス・ファースト」は、

 

 

意外性ある

キャッチコピー

だったのです。

 

 

でも、実は

このキャッチコピーが

採用されたのは、

 

 

当時の

クライアントである

デベロッパーの

ご担当者の方々の

理解力があってからこそ。

 

 

独身女性や

離婚した女性が

嫌悪感を抱くのではないか。

 

 

などという理由で

ふつう

こういうキャッチコピーは

 

 

却下されてしまうことが

少なくないのです。

 

 

ダウンフレーム・ファイルは、

「○○○・ファースト」

 

 

意外なくらい

活用できるので

 

 

ぜひ

ダウンフレーム

してみてください。

 

 

ポイントは、

通常はファースト扱い

されない言葉を

フレームに入れ込むことです。

 

 

たとえば、

「エコノミー・ファースト」

とすれば。

 

 

LCC、

格安エアラインの

キャッチコピーが

できあがります。

 

 

ぜひ!

野崎 美夫
1958年、横浜生まれ。同志社大学文学部卒業。
広告企画制作・株式会社エヌワイアソシエイツ、総合広告代理店・株式会社インターストラテジー、ソーシャルメディア専門広告代理店・株式会社ソルト等の経営者であり、広告プロデューサー、ブランディングプロデューサー、コミュニケーションクリエイター、ディレクター、コピーライター、コーチ、セミナー講師、作家、詩人として幅広く活動。大手企業の広告キャンペーンを手がけ、多くの商品をヒットに導く。30年以上の広告人としてのキャリアの中で培った、商品の隠れた可能性を見つけ、付加価値を高める独自のブランディング手法を確立。そのブランディングノウハウを広く提供し、著名人の撮影やクライアントのパーソナルブランディングをプロデュース。プロフィール構築からポートレート撮影、目標達成や成功をサポート。クライアントは多岐にわたり、カリスマブランディングプロデューサーとしても定評を集める。マイケル・ボルダック認定コーチ。経済産業大臣登録中小企業診断士。

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