コピーライティングを本気で学びたいひとの【コピーの学校】Vol.2

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コピーライティングを本気で学びたい、

という前提に立ったとき、

その理由はなにか

ということが大切になります。

 

コピーが書けるようになりたい、

コピーライターになりたい。

 

動機はそれで充分です。

 

よくされるこんな質問があります。

 

「私はコピーが書けるように

なれるでしょうか?」、

 

「私はコピーライターに

なれるでしょうか?」。

 

こんな質問には、

なんの意味もありません。

 

もしなれませんといわれたら、

コピーを書くことをあきらめるのか、

コピーライターになることをあきらめるのかと

聞き返したくなります。

 

そういうひとは、

コピーが書けるようにもなれなければ、

コピーライターにもなれないでしょう。

 

というより、なる気がないのです。

 

才能とか、天性とか、

むいているとかいないとか。

 

そんなことは関係ありません。

 

才能がなかったら、

天性がなかったら、

むいていなかったら

やめるのなら、

すぐにやめたほうがいいです。

 

才能があろうがなかろうが、

天性があろうがなかろうが、

むいていようがいなかろうが、

そんなの関係ありません。

 

これと同じようによく

モチベーションという言葉が

出てきます。

 

「どうしてそんなに

モチベーションが高いのですか?」

とか、

「どうしたら

モチベーションがアップしますか?」

とか。

 

そんなのも関係ありません。

 

そもそも

モチベーションなどという概念というか

考え方が存在しないのです。

 

モチベーションがあろうがなかろうが、

モチベーションが湧いてこようがこなかろうが、

やらなければならないことは

やらなければならない。

 

僕らは日々、僕らのやる気に

水を差すようなことばかりと

直面させられます。

 

氷水を頭からぶちまけられるような

日々なのです。

 

予算があって、スケジュールがあって、

やりがいがあって、世の中にも認められて、

などという仕事があったら

僕のところに来るわけがありません。

 

予算がない、スケジュールもない、

難易度が高くて誰も手を出そうとしないか、

誰に頼んでいいのかわからない。

 

仕方ないから、

僕に仕事を出してくれているというのが

自虐的ないい方をしているわけではなく、

現実なのです。

 

なんともできないことをなんとかしたい、

みんなが避けていることをなんとかしたい、

いや、誰もそうしてくれと

お願いしてくれているわけでもないけれど、

でも、なんとしてもなんとかしたい。

 

そんな想いというか、

決意というか、覚悟というか、

あきらめも入り交じったあきらめない心。

 

それだけをよりどころにやるしかないのです。

 

そう、やるしかないのです。

 

誰も応援などしてくれません。

誰も教えてなどくれません。

誰も助けてなどくれません。

少なくとも僕はそうでした。

 

だから、いつあきらめてしまっても

誰も不思議にも思わず、

見向きもされなかったでしょう。

 

コピーライターになれる資質の

なにもかもがなかった僕ですが、

ただひとつ、

僕はどんなことがあってもなくても、

やり続けた。

 

ただそれだけです。

 

途方に暮れる日々を、

コピーライターの人生のなかで

全仕事人生の99%は

過ごしていたでしょうか。

 

だからこそ、

僕と同じような思いで途方に暮れながら、

奥歯を噛み締めている若いひとがいたら、

僕が教えられるあらゆることを

教えてあげたいと思うのです。

 

誰も教えてくれなかったから、

自分で発見するしかなかった

あらゆることを

教えてあげたいのです。

 

誰よりも大馬鹿者だった僕が

悪戦苦闘し、七転八倒し、

満身創痍になった末に気づけた

あらゆることを教えてあげたいのです。

 

言葉なんて、誰でも書けます。

 

その誰でも書ける言葉で、

人様からお金をいただくということは、

どれだけ凄いことか。

 

そんな簡単に書けるのなら、

人様はお金を支払って

コピーライターに書いてくれと

依頼などしてくれるわけがないのです。

 

もちろん、簡単に書ける

インスタントなコピーもあるでしょう。

 

でも、そういうコピーは1字1円というような

書くだけ損するようなお金にしかならない

のが現実です。

 

そして、

コピーが書けるようになりたい、

コピーライターになりたいと思ったひとは

絶対に絶対に絶対に

コピーが書けるようになれるし、

コピーライターになれる

と僕は断言します。

 

ただし、

 

そのかわり、ただし、

 

コピーが書けるようになるために、

コピーライターになるために、

我慢しなければならないこと、

あきらめなければならいなことも

たくさんたくさんあるでしょう。

 

でも、コピーが書けるようになるためなら、

コピーライターになるためなら、

ほかのことはあきらめて頑張れるひとは

必ずコピーが書けるようになれますし、

コピーライターになれます。

 

少なくとも、僕と同等以上の

コピーライターにはなれるでしょう。

 

だって、こんな僕でもなれたんだから。

 

そして、

あなたをこんな僕とは比較にもならない

凄いコピーライターにすること

僕の夢であり、願いであり、使命なのです。

 

 

野崎 美夫
1958年、横浜生まれ。同志社大学文学部卒業。
広告企画制作・株式会社エヌワイアソシエイツ、総合広告代理店・株式会社インターストラテジー、ソーシャルメディア専門広告代理店・株式会社ソルト等の経営者であり、広告プロデューサー、ブランディングプロデューサー、コミュニケーションクリエイター、ディレクター、コピーライター、コーチ、セミナー講師、作家、詩人として幅広く活動。大手企業の広告キャンペーンを手がけ、多くの商品をヒットに導く。30年以上の広告人としてのキャリアの中で培った、商品の隠れた可能性を見つけ、付加価値を高める独自のブランディング手法を確立。そのブランディングノウハウを広く提供し、著名人の撮影やクライアントのパーソナルブランディングをプロデュース。プロフィール構築からポートレート撮影、目標達成や成功をサポート。クライアントは多岐にわたり、カリスマブランディングプロデューサーとしても定評を集める。マイケル・ボルダック認定コーチ。経済産業大臣登録中小企業診断士。

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