古びることのないキャッチコピー

LINEで送る
Pocket

 

今回ご紹介する
ダウンフレーム・ファイルは、

 

「なんで、私が東大に!?」

 

いわずと知れた
大学受験の予備校、

四谷学院さんの
キャッチコピーです。

 

このキャッチコピーを
四谷学院さんは
ずっと使いつづけておられます。

 

それでも
古びないのは
なぜでしょうか。

 

それは、
この広告のターゲットが
まい年変わるからです。

受験生でないとき、
この広告は、
まったく目に止まらないでしょう。

 

ところが、
受験生になったとたん、

このキャッチコピーは

すべての
受験生の心に
深く、鋭く刺さるのです。

 

「なんで〇〇〇が、〇〇〇に!?」

 

こんなダウンフレームで、
たとえば結婚相談の
キャッチコピーを
つくってみました。

 

「なんで僕に、こんな結婚相手が!?」

 

これがダイエットなら、

 

「なんで僕が、こんなにスマートに!?」

 

というキャッチコピーが
つくれます。

 

「なんで〇〇〇が、〇〇〇に!?」

 

といわれると、
その理由を、その秘密を
知りたくなってしまうのです。

 

ネット広告でも、
この手法は
広くもちいられています。

 

それでも、
なかなか手垢にまみれない
強い構造のフレームです。

 

ぜひ、
ダウンフレーム
してみてください。

野崎 美夫
1958年、横浜生まれ。同志社大学文学部卒業。
広告企画制作・株式会社エヌワイアソシエイツ、総合広告代理店・株式会社インターストラテジー、ソーシャルメディア専門広告代理店・株式会社ソルト等の経営者であり、広告プロデューサー、ブランディングプロデューサー、コミュニケーションクリエイター、ディレクター、コピーライター、コーチ、セミナー講師、作家、詩人として幅広く活動。大手企業の広告キャンペーンを手がけ、多くの商品をヒットに導く。30年以上の広告人としてのキャリアの中で培った、商品の隠れた可能性を見つけ、付加価値を高める独自のブランディング手法を確立。そのブランディングノウハウを広く提供し、著名人の撮影やクライアントのパーソナルブランディングをプロデュース。プロフィール構築からポートレート撮影、目標達成や成功をサポート。クライアントは多岐にわたり、カリスマブランディングプロデューサーとしても定評を集める。マイケル・ボルダック認定コーチ。経済産業大臣登録中小企業診断士。

1行100万円のコピーライター 野崎美夫が教える世界一カンタンな キャッチコピー 作りメール講座

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事