あなたがもし
メールマガジンを
配信されているなら、
そのメルマガの
タイトルは
どんな基準と根拠で
決めているでしょうか。
メルマガと
ブログ、
その記事内容が
たとえ
まったく同じだったとしても、
メルマガと
ブログとでは、
タイトルは
違わせなければ
ならないのです。
いや、
というより
メルマガのタイトルは、
ある決定的な目的を
果たさせなければなりません。
それは、
メルマガを開封させる
ということ。
そう、
メルマガの開封率を
決定するのが
タイトルなのです。
日々、
たくさんのメールが
届くなか、
ほとんどのメールは、
開封されないままに
ゴミ箱行きです。
だからこそ、
目に止まり、
読んでみようか
という気にさせる
そんな
メルマガタイトルが
欠かせないのです。
僕のメルマガの
読者登録特典の
「ダウンフレーム・ファイル100選」は
もうご参照いただいて
いるでしょうか。
ぜひ、
その観点で
もう一度100のタイトルを
見直していただきたいのです。
まだ特典を手に入れてないという方は
こちらからどうぞ。
http://catch-copy.com/?page_id=17
1958年、横浜生まれ。同志社大学文学部卒業。
広告企画制作・株式会社エヌワイアソシエイツ、総合広告代理店・株式会社インターストラテジー、ソーシャルメディア専門広告代理店・株式会社ソルト等の経営者であり、広告プロデューサー、ブランディングプロデューサー、コミュニケーションクリエイター、ディレクター、コピーライター、コーチ、セミナー講師、作家、詩人として幅広く活動。大手企業の広告キャンペーンを手がけ、多くの商品をヒットに導く。30年以上の広告人としてのキャリアの中で培った、商品の隠れた可能性を見つけ、付加価値を高める独自のブランディング手法を確立。そのブランディングノウハウを広く提供し、著名人の撮影やクライアントのパーソナルブランディングをプロデュース。プロフィール構築からポートレート撮影、目標達成や成功をサポート。クライアントは多岐にわたり、カリスマブランディングプロデューサーとしても定評を集める。マイケル・ボルダック認定コーチ。経済産業大臣登録中小企業診断士。